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2011年3月

2011年3月29日 (火)

花だより ~桜がさきはじめました~

 

みなさんこんにちは。

 

毎年この季節になると、いまかいまかと待ち焦がれている存在。

 

 Sakura

 

の花が開き始めました。

紅色の額に、ほのかにあわいピンク色。しっとりと、はかなげです。

 

当院は、正門を入ってすぐの正面玄関の両脇に、桜が植樹されています。

 

この時期になると、毎日チェックしては、

(おなじことを考えていた)ほかの病院スタッフの方と

待ち遠しいですね、と話している私。

桜もプレッシャーかけられていい迷惑かもしれませんね^^;

 

写真の奥にうつっているつぼみも、丸く赤くふくらんでいて、

順々にほころび始めることでしょう。

 

縁について 回生断酒友の会30周年記念大会 記念講演から

 

みなさんこんにちは。

 

平成23年3月19日に行われた「回生断酒友の会30周年記念大会」にて

慈明院名誉住職・吉住明海先生による記念講演「縁について」が行われました。

 

吉住先生の、ユーモラスな語り口と、とても温かく心にしみる言葉の数々に、

ときに笑いながら、ときに深くうなずきながら、

引き込まれるようにして聞いていた方もいらしたようです。

その講演内容を、少しおすそわけします。

 

 

人には3つの縁があります。血縁、社縁、福縁。

ほかの人のことを思いやって、一生懸命に生きていたら、

「福相」といって、とてもいい顔になる。

そうすると、その人のまわりには同じ福相の人が集まってきます。

それが、「福縁」となっていきます。

 

身寄りのない年金暮らしのおばあさんのお葬式にいったことがあります。

おばあさんのまわりには、生前のおばあさんにお世話になったという

子どもから大人まで、小さな家に入りきれないほどの人たちが

おばあさんとの最後の別れを惜しんで泣いていました。

おばあさんの顔は、とてもしあわせそうに、美しかった。

おばあさんが死ぬときに残したもの、それは心でした。

いまでもおばあさんのお墓には、お花がたえません。

こうして、おばあさんの「福縁」は、いまでも人をつないでいます―

  

 

人にはそれぞれ役割があり、与えられた役目をまっとうするべく

一生懸命に生き抜くことが大事で、

そうすることで、心を残して「福縁」をつないでいけるのだそうです。

 

吉住先生は、幼い頃に事故で両足を失いました。

「だからこそいろんな人に出会え、いろんなことを学べた」とか。

 

アルコール依存症と戦っているあなた方も、

考え方次第で、多くの人に出会え、多くのことを学べます。

アルコール依存症と戦うなかで苦しいことがあるとき

それを「つらい」とするのも、「たのしい」とするのも、

自分の心が決める、その心を大事にしてほしい。

その心が、縁をつないでいくのですから―

 

吉住先生の力強いエールに、

会場を埋め尽くした割れんばかりの拍手が、こたえていました。

 

2011年3月25日 (金)

花だより ~沈丁花~

 

みなさんこんにちは。

 
回生病院は、福岡県宗像市の山間にあります。
ゆるやかな丘陵地の小高い丘にあるため、まわりは自然であふれています。
そのため四季折々の景色の移り変わりを楽しむことができ、
入院患者さんの癒しの役割を果たしています。
 
そのいくつかを、その時々の風景といっしょにご紹介していきます。
 
 
*:..。o○☆○o。..:* 。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。
 
 
第一回目の主役は沈丁花(じんちょうげ)。

正面玄関の花壇に植わってあります。
この花はその見た目のかわいらしさもさることながら、
とっても春らしい甘い香りが特徴です。
 
 
 
花名の由来は、香木の「沈香」に似た香りがすること、
「丁子」という植物の花に似た花をつけることから。
 
どちらも別の花からとってくっつけた名前ですね^^;
 
この花が開花すると、玄関のドアが開くたびに
やさしくて甘い芳香が、訪れる人や患者さん、病院スタッフを癒してくれます。
桜のひとあし先に咲く沈丁花。
ちょうどいま、見ごろならぬ「香りごろ」を迎えています。
 

2011年3月23日 (水)

回生断酒友の会 30周年記念大会

 

みなさんこんにちは。

 

平成23年3月19日(土)、福岡県宗像市アクシス玄海大ホールにて、

福岡県断酒連合会回生断酒友の会結成30周年の記念大会が催されました。

 

当日は花ぐもりの暖かい日で、回生断酒友の会、おおりん断酒友の会はもとより

県内外から多くの友好断酒会の会員やご家族の方々に参集していただきました。

参加者数は315人。

 

 

 
はじめに、東日本大震災で犠牲になられた方々への哀悼をこめ、黙祷がささげられ

第一部では来賓の方々や主催者あいさつ、断酒会の方による体験発表が、

第二部では慈明院名誉住職吉住明海先生による記念講演が行われました。

  

吉住先生の講演は、好評を博した昨年に続き2度目。

今回も、ときに笑いをとりいれながら、含蓄のあるお話をしていただきました。

(詳細については、また後日UPします)

 

30周年という節目ともなるべき記念の年、

「初心に返って、ますます自助、他助の精神で頑張っていきましょう」

という決意を胸に、盛会のうちに記念大会は終了しました。

 

みなさま、ご協力、ご参加、ありがとうございました。

 

 

2011年3月22日 (火)

医療法人十全会回生病院 ブログへようこそ

 

みなさん、はじめまして!

医療法人十全会回生病院広報室、広報担当Oといいます。

どうぞ、よろしくお願いいたしますm(__)m

 

 

私ども回生病院は、アルコール・薬物依存症専門施設病院です。

薬物とは、覚醒剤、シンナー、マリファナ、LSD……などの麻薬から

睡眠薬、精神安定剤など、依存性の高いものをさします。

 

アルコールとは、ビールや焼酎、日本酒、ワイン、カクテル等……

酒類飲料に含まれる成分です。

広い意味ではアルコールも薬物の一種であり、

麻薬とおなじく、長い間にわたって大量に飲み続けることによって

依存症状があらわれます。

 

依存症とは、ひらたく言えば「それなしではいられなくなってしまう」こと。

たとえ体に悪いと分かっていても、人に迷惑をかけると知っていても

どうしてもその対象から離れられない。

それが依存症です。

(詳しくはこちら→→ アルコール依存症とは

 

当病院は、そうした(アルコール・薬物)依存症の方々が

「依存物質から決別し、健全で自立した生活を送る」

ための治療を行っている専門施設病院です。

 

 

ここでは、当院の行事や施設の紹介、

アルコールや薬物依存症についての様々な情報などを掲載していきます。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

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  医療法人十全会回生病院

  代表電話 0940-33-3554

  ホームページ http://www.kaisei-hpl.jp/

  iタウンページ http://nttbj.itp.ne.jp/0940333554/index.html

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