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2011年9月

2011年9月12日 (月)

花だより ~みのりました~

 

みなさんこんにちは。

 

最近は、だんだんと日が落ちるのが早くなってきましたね。

いつからか夜には、鈴虫の声が聞かれるようにもなりました。

それでも昼間はツクツクボウシが、いまだ念入りに残暑を演出しています。

涼しくなったり、暑さが出戻ったりの、季節のはざま。

 

今年は、節電に力を入れた方も多いことと思います。

そんな方は、秋の訪れをいつも以上に敏感に感じ取ったのではないでしょうか?

 

 

回生病院には、早くも実りの秋がやってきましたよ^^

 

 Tane

 

夏の間、元気に咲いていたヒマワリ

8月の後半に刈り取られたあと、種をとるために天日干しされていました。

写真は収穫後の種たちです。縞模様がかわいらしいですね。

 

 Tane2

 

花壇の責任者の一人、高山主任いわく

「梅雨前に、花壇に植えたヒマワリの種は20粒」だったとか。

それがこんなにたくさん……、いったい何倍になったんだろう!

 

種たちは、次の種まきまで、しばしの眠りにつきます。

また来年の夏まで、おやすみなさい^^

 

 

さて、

夏のあるじが場所をあけた花壇では、コスモスが育ち始めました。

秋の色、秋の味、秋の音、、、これからが楽しみです。

 

 

2011年9月 6日 (火)

現場リポート ~給食課②~

  

現場リポート、給食課その2です。

引き続き、Oさん(管理栄養士)とYさん(栄養士)にお話を伺いました。

 

給食課の仕事には、3つの使命があるそうです。

 

まず一番肝心なのは『安全であること』。

「食中毒が発生しないように細心の注意を払います。

一日の終わりには、食器用具の洗浄・布巾の消毒・掃除を入念に、

つねに清潔な環境で調理ができるよう配慮しています」(Oさん)

 

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 (手洗い場には、スタッフそれぞれ、手指専用の洗浄ブラシが)

 Kyusyoku6

 (食器保管庫は、食器を熱風殺菌できる仕様です)

 

次に大事なこと、それは患者さんの『栄養管理』です。

「病棟スタッフから送られる 処方せん ならぬ 食事せん をもとに

パソコンで患者さん一人ひとりの体重や体調などを把握しながら、

摂取カロリーを個別に決めたりしています」(Yさん)

 

 Kyusyoku7

 (写真左に見える用紙が 食事せん。画面は体重変化グラフ)

 

そして、もうひとつ忘れてはならないことが、『おいしさ』です。

「カレーはもちろん、ラーメン、ちゃんぽんなども自家製の出汁を使い、

ハンバーグ、とんかつなども一つひとつ手作りしています」(Yさん)

「ときには行事食(行事のときの特別なメニュー)や、

新メニューも開発しながら、飽きがこないよう工夫をしています」(Oさん)

 

そんなお二人が嬉しいと感じるのは、

患者さんから「ご飯いつもありがとう!」「今日もおいしかった」

と声をかけてもらう瞬間だそうです。

 

給食課の3つの使命、安全、栄養、おいしさ。

3つとも、どれをとっても大事なことです。

当たり前なことともいえますが、努力のいることだとも思います。

 

その根底には、患者さんへの愛が見えました^^

 

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 (給食課スタッフのみなさん。左奥がOさん、隣がYさん)

 

最後にひとこと。

 これからも、患者さんの第二の家庭の味になれるよう、

 安全で栄養満点、愛情たっぷりのメニューをつくっていきます!

 

以上、現場レポートでした。

 

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