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2011年10月

2011年10月28日 (金)

花だより ~仲間はずれ? その2~

 

みなさんこんにちは。

朝、掛け布団から足をだすのがちょっと辛い季節になってきましたね。

 

さて、回生病院の駐車場にある花壇に、秋の主役がお目見えしました。

 

 Cosmos1

 

コスモスです。透き通った秋空に、よく映えています。

 

コスモスの特徴は、その色展開の豊富さ。

白、淡い桜色、赤紫、濃いピンク、紅色、、、、、

 

 Cosmos2_2

 

ん? なんだか黄色いのが混じっている、、、、

ほかの花がまぎれちゃったのでしょうか???

 

 Cosmos3

 

実はこれ、黄花コスモスという、れっきとしたコスモスなのだそう。

 

見比べてみると、右の一般的なコスモスは一重咲きなのにたいして、

左の黄花コスモスは八重咲き(花びらが重なって咲いている状態)。

でも、やっぱり雰囲気は似ていますね^^

 

黄花コスモスには、オレンジ色のものもあります。

ちょっと肌寒いなかでみると、じんわり温かい気持ちになれるから不思議です。

 

 

来週には11月。

日中と夜との寒暖の差が縮まり、本格的に寒くなってきます。

あたたかくして、元気に秋を楽しみましょう!

 

 

2011年10月19日 (水)

柔道部ニュース!

 

先の10月16日、福岡武道館にて、全九州実業団柔道大会(団体)が

行われ、回生病院の男子柔道部が1部の試合に出場しました。

 

 01

 

出場は小畑、西原、坂田、米田、西條、鎮守(敬称略)の6選手です。

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 (1回戦、相手選手を押さえ込む鎮守選手) 

 

惜しくも準決勝で、優勝した強豪 旭化成に敗れ、3位となりました。

男子柔道部は、今年最後の試合でした。

来年は、さらなる飛躍の年になるよう、これからも頑張ります!

 

 

2011年10月 8日 (土)

第36回 体育祭

 

みなさんこんにちは。

 

先日、回生病院グラウンドにて、第36回体育祭が催されました。

この日は秋晴れでカラッとした陽気に恵まれました。

 

体育祭の会長を務める飯田院長の

「立派なグラウンドでこうしてスポーツができることに感謝しながら、

めいっぱい体を動かして大いに気持ちのよい汗を流してください」

との挨拶を音頭に、体育祭スタートです。

病棟ごとに3つのチームにわかれ、全17種目が行われました。

一部をご紹介します。

 

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 封筒のなかに書かれた名前の人にいっしょに走ってもらう借り人競争。

 列の真ん中が「借り人」の職員。先生たちも一生懸命走っています^^

 

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 パン食い競争。リニューアルした売店「ヤマザキYショップ」から

 おいしいアンパンを提供いただきました。ありがとうございます^^

 

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 綱引き。応援団やスタッフが「ソーレ」「ソーレ」と声援を送りました。

 

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 毎年恒例の患者さんとスタッフによる仮装行列。

 写真はAKBならぬKMH(回生メディカルクリニックの略)による

 ヘビーローテーション。メイクも踊りも堂に入っています。

 他にもKARA、あやまんジャパンなど、今をときめくグループに

 なりきって、場内からは黄色い歓声があがっていました^^

 

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 青い空に色とりどりの球が舞う「球いれ」。

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 ご家族、断酒会の方々も参加。この日はちびっこもきてくれました^^

 来賓の方々は、ほかにも綱引きやパン食い競争など、

 さまざまな競技にご参加いただきました。

 平日にも関わらず、多くのご参加ありがとうございました。

 

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 箱運びリレー。バトンの代わりに箱がひとつずつ増えていくしくみです。

 6個の箱は、もって走るときのバランスが難しく、落として拾っている

 あいだに抜かされたりと、なかなかのドラマがありました。

 

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 一人ずつ人数が増えていく長縄跳び。写真は10人の選手が

 同時にとんでいます。ひっかかる度に「あー!」という喚声があがり、

 私も含め、見ているほうも力が入ってしまいました^^; 

 

このほかにもスウェーデンリレー、ペットボトル釣り、ラムネ飲み競争など

が、ときに職員チームも混じって行われました。

 

今年の優勝は第Ⅱ病棟チーム。おめでとうございます! 

ひと月にわたって練習に励んだ選手のみなさん、来賓ご家族の方々

そして、てきぱきと進行に携わったスタッフの皆さん、

ほんとうに、お疲れさまでした^^

 

 

2011年10月 3日 (月)

初の試み! ~作業療法研修レポ~

 

みなさんこんにちは。

医療法人十全会には、福岡県宗像市にある回生病院(当院)のほかに

福岡県大野城市の おおりん病院、静岡県富士市の聖明病院があります。

 

先日、当院の作業療法士2人が、おおりん病院の作業療法室に

一日研修に行きました。

 

おおりん病院で実践研修をするのは初の試みです。

研修に伺ったのは回生病院の作業療法士、松尾さんと治部田さん。

午前中はそれぞれ『男の料理教室』、『喫茶活動』に参加しました。

ともに回生病院にはないユニークなプログラムです。

 

松尾さんが注目したのは、下写真のような出席カード。

 

 Kensyu3

 

患者さんが作業療法活動に参加した際には、

それぞれの活動ごとに、スタンプをひとつずつ押すようになっています。

患者さんはスタンプがたまっていくことに充実感や達成感を得られ、

作業療法活動の参加率アップにも繋がっているそうです。

「回生病院でもサロン療法とかで、取り入れられそうだなと感じました」

(松尾さん)

  

昼食はおおりん病院の作業療法室の方々と、つかのまの談笑タイム。

 

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 (写真奥の左から2人目が松尾さん、その右が治部田さん)

 

入院患者さんの主な年代や体力層、

作業療法活動の内容などについて質問をしたり、情報交換しました。

こういった場はあまりないので、とても新鮮^^

 

午後、松尾さんは患者さんと一緒に『認知行動療法』を受講、

この日のテーマは「上手なリラクセーション(自己弛緩)のとり方」について。

 

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 (講師の臨床心理士・古賀先生(右)にリラックスの仕方を教わる

 ちょっと緊張気味の松尾さん(左))

 

治部田さんは、「作業療法活動(手工芸)」に参加しました。

手工芸は、主に色鉛筆や版画、革細工やパズルなどを行う活動です。

版画を彫っていた男性は、週に1度のこの活動が楽しみなんだとか。

「患者さんとゆったり向き合う大切さを改めて実感しました」(治部田さん)

 

 

内科の入院患者さんが多いおおりん病院と、依存症治療中心の回生病院。

設備が新しく充実したおおりん病院と、自然豊かな回生病院。

同じグループ病院でも、患者さんのニーズの違いや施設の特色をいかし、

作業療法の内容にもそれぞれカラーがあることが再認識できました。

 

今回の一日研修を終えて2人は、

「実際に患者さんが活動をしている時間帯に研修させてもらえるのは

なかなかないことなので、とても勉強になりました。

活動のマンネリ化を防ぐためにも、参考になることが多かったです」

と、手ごたえを感じたようです。今後の活動に役立てていきたいですね^^

 

おおりん病院の佐藤事務部長、大濱先生はじめスタッフの皆さま、

お世話になりました。ありがとうございましたm(__)m

 

 

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