« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月

2012年10月31日 (水)

いもほり♪

 

みなさんこんにちは。

今年も、この季節がやってきました!いもほりです(去年はコチラ)。

梅雨前に苗をうえてから、患者さんたちがこまめに草取りをした畝(うね)が

こんなに立派に育ちましたよ!元気一杯葉をひろげています。

 

 Photo

 

30分後、こう↓↓↓なりました^^

 

 Photo_2

 

きれいさっぱり葉が取り払われ、

あちこちでバッタやトカゲ、ミミズなどが、あわてて逃げていきます。

今年もイノシシ避けの電気柵を使い、手間ひまかけた分、期待大です!

 

 Photo_3

  

家が農家だという方は、さすがにクワの持ち方から違います。

「農作業は好きじゃないけど、土から芋が顔を出すの見ると

 カアチャンの手料理を思い出すなぁ」としみじみ。

 

みるみるうちに、大小さまざまな芋が、ゴロゴロ顔を出します。

 

 Photo_4

 (かぼちゃのような形のものも!かなり実がつまって重いです)

 

「あ~!やってもーた!!!」という声に振り返ると、、、、

 

 Photo_5

 (「俺のミスを撮らないで~><」という患者さんを尻目にパチリ(笑))

 

この日はちょっと肌寒かったのですが、

「暑いばい><」「天気予報は寒くなるはずやったのに、はずれてる」

と腕をまくりながらも、ときおり吹くさわやかな秋風に

「体を動かしてるから、風がさいこうに気持ちがいいね」と、満足げ。

 

去年にも増して、今年は大豊作になりました^^

 

 Photo_6

 (リアカー2台を、2回も使わなければいけないほど大量♪)

 

あとは、芋をいっとき寝かせて、冬の焼き芋大会を待つばかり。

去年の芋は、ほんとうにおいしかったので、いまから楽しみです^^

 

あちこちドロだらけになりながらの収穫作業、お疲れさまでした。

 

 

 

2012年10月26日 (金)

パットゴルフ!

 

みなさんこんにちは。いよいよ秋も深まってきましたね。

秋といえば、みなさんは読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、

どれがしっくりくるでしょうか?(ちなみに私は”食欲”ですが)

 

回生病院では、いままさにスポーツの秋、です。

 

先週の体育祭に引き続き、昨日はパットゴルフ会がありました。

宗像ユリックスにあるパットゴルフコースで、

25人の患者さんが5人一組になって回り、心地よい汗を流しました。

 

 Photo

 (コースは全18ホール。自然豊かな場所にあります)

 

参加したみなさん

グラウンドゴルフの経験はあっても、パットゴルフは未経験という方ばかり。

うちのグラウンドと違って勾配やトラップのある難コースに、四苦八苦です^^

 

 Photo 

 (こーんな大きな岩が待ち構えていて、行く手をはばんだり・・・)

 Photo_2

 (バンカーもあちこちに点在しているし・・・・)

 

 Photo_4

 (勾配の癖があるので、しっかりコースを読んでから・・・・・)

 

打ったボールを追う顔は真剣そのもの。

「行け!」「入れ!」「あ!!! イカン!とまれ~~~~~~」

 

一方、チームの仲間からは

「落ちろ落ちろ!」「バンカー来いッ」など温かい声援(?)が飛びかい、

そのやりとりが小気味よく、写真を撮りながら笑わせてもらいました^^

 

 Photo_2

 (「落ちるな~!」と念力を送る(?)も、あっけなくコースアウト)

 

 Photo_6

 (目指すゴールは、すぐそこ!なのですが、これが意外と難しい><)

 Photo_5

 (カップめがけて・・・・・慎重に・・・・・入れ!)

 

最初は雲が出ていたのもあり、ちょっと肌寒かったのですが、

だんだんと陽もてってきて、額にうっすら汗がにじんできます。

羊雲の浮かぶ秋空の下、カップインの音が心地よく響いていました。

 

 Photo_7

 (おまけ画像:プレイが気になるのか特等席で観戦中のバッタくん)

 

ちなみにこのバッタは、ほとんど最後まで、おとなしく乗っていました。

思いのほか勢いよく転がるボールに悪戦苦闘しながらも、

ホールインワンを出した患者さんが3人もいてビックリ!(失礼)

 

「これまでが散々やったけど、これで帳消しになったばい」

「まさか一回で入るとは思わなかったけど、気持ちよかった~!」と、

ニコニコ笑顔つきで感想をいただきました。

 

みなさん総じて、打数をかせいで、「体にいい」ゴルフを堪能したようです^^

 

 

2012年10月22日 (月)

柔道部ニュース!

 

みなさんこんにちは。

昨日、福岡武道館で行われた第47回全九州実業団対抗柔道大会に

医療法人十全会回生病院男子・女子柔道部が出場しました。

 

 Photo

 (男子の部 写真左、鎮守選手)

 Photo_4 

 (女子の部 相手選手を押さえ込む江藤選手)

 

男子、女子ともに健闘し、結果、男子は初戦で強豪旭化成に敗れましたが

女子が準優勝いたしました。

 

 Photo_5

 (笑顔でチーズ!江藤選手(左)は、優秀選手賞をいただきました)

 

応援、ありがとうございました。

 

 

2012年10月18日 (木)

第37回 体育祭

 

先日のてるてる坊主大作戦もむなしく、昨日は雨にみまわれましたが

うって変わって今日は快晴となり、第37回体育祭が催されました。

 

「みなさんが願いを込めたてるてる坊主のおかげで、

 雨が長引くこともなく、今日こうして体育祭を行うことができました。

 みんなで力をあわせて、心をあわせて、思い出の多い大会にしましょう」

との飯田院長のあいさつを皮切りに、体育祭スタート。

 

今年もスナップと共に、紹介します。

 

 Photo_10    

 借り人競争 札をめくって、名前が書いてある職員を呼んで

 いっしょにゴールまで走ります。一人で4回も呼ばれるスタッフも(笑)

 

 Photo_2

 大玉おくり 大きな玉を頭上でころがして早さを競います。

 大玉は職員と患者さんで製作しました^^

 

 Photo_3

 「と、とどかない~!」

 

 Photo 

 「こ、今度は低い~!!!」

 

 恒例のパン食い競争 持ち手のイタズラで高さを変えられても

 めげずにパンに食いつきました。

 売店のヤマザキさん、今年もおいしいパン、ありがとうございました。

 

 Photo_6

 産休の山口先生(写真右)が、生まれたばかりのお子さんをつれて、

 応援にかけつけてくれました。昊(あき)ちゃんという男の子です^^

 飯田院長先生と笑顔でご対面。

 

 Photo_5

 Photo_8

 長縄跳び 飛んだ回数で競うのですが、全員(10人)が入って跳ぶと

 さらにボーナス点がもらえます。でも10人全員で飛ぶのは至難の業。

 そんな中、赤の1病棟チームが全員で7回も飛び、ぶっちぎりのトップに!

 

 Photo_10

 Photo_12

 ペットボトル釣り 大小さまざまなペットボトルを釣り上げゴールへ。

 写真のように小さなペットボトルだと、軽くて持ち運びがラクですが・・・・

 

 Photo_3 

 重~いペットボトルに当たった人は、一苦労です><

 

 Photo_9

 突風にあおられ本部テントがめくれてしまうハプニングもあり^^;

 

 Photo_15

 綱引き ギャラリーも旗をふって応援です。全体重をかけて、引く!

 Photo_7 

 番外編 綱引きの病棟トップだった3病棟チーム(黄)と戦うのは、

 柔道部の猛者が加わった精鋭職員チーム(奥)。

 容赦なくかなり本気の引っ張り合い、制したのは職員チームでした!

 

 Photo_16

 この色水は何に使われるかというと・・・・

 

 Photo_17

 水入れ競争 一升瓶に色水をいれて、小さな球を取り出す競技です。

 ひしゃくで少しずつ少しずつ。徐々に瓶が満たされていきます。

 

 Photo_2

 スウェーデンリレー 病棟3チーム、男性職員チームで競うのですが

 急きょ、女性スタッフがチームを編成して参加しました。

 院長先生にも、女性チームの助っ人として走っていただきました^^

 

 Photo_11

 最後はみんなで円になって、恒例の連鎖握手です。

 また新たな気持ちで、断酒・断薬を誓い合いました。

 

 Photo_18

 

ご覧のとおり、今年はどのチームも健闘し、かなりの接戦になりました。

赤の1病棟と、緑の3病棟が同点で1位となりましたが、

長縄跳びのときの「全員で連続7回」という記録により、1病棟が優勝!

 

1病棟のみなさんは、久々の優勝ということで喜びもひとしおでした^^

おめでとうございます!!

 

そして、今年も地域の断酒会や卒院者の方が応援にかけつけ、

競技にも参加してくださいました。

いつも、ありがとうございます。患者さんの励みになっています。

 

選手のみなさん、応援を頑張ったみなさん、

準備進行にたずさわったみなさん、今日はお疲れさまでした。

 

ゆっくり休んで、また明日からがんばりましょう!

 

 

2012年10月16日 (火)

あ~した天気にしておくれ

 

 

みなさんこんにちは。

今日の福岡県は、まさしく秋晴れと呼ぶにふさわしい天気です^^

 

いま、回生病院の作業療法室前では、

たくさんのてるてる坊主たちが、せっせとお仕事に励んでいます。

 

 Teltel01_2

 Teltel03 

 

その数ざっと15体ほど。表情もみなバラバラで、愛嬌たっぷり。

「あら~、かわいいわね~^^」

通りすがりの看護師さんも、思わず顔をほころばせます。

 

”彼ら”は、患者さんが作業療法活動のなかで製作したものです。

「あした、天気にしておくれ」と願いをこめてつくりました。

 

というのも、回生病院では明日、体育祭が行われる予定なのですが

天気予報では、「雨」の確率が高いのです。

(今週はおおむね晴れなのに、なぜか明日だけピンポイントで雨)

 

雨になると、体育祭も延期になってしまいます。。。

ということで、たくさんのてるてる坊主が、一丸となって頑張っています。

 

 Teltel02

 「明日は、どうか雨がふりませんように!」

 

 

2012年10月 9日 (火)

おおりん・白梅 断酒友の会 記念例会

 

みなさんこんにちは。

回生病院の院内断酒会”回生断酒友の会”にもゆかりの深い

『おおりん断酒友の会42周年・白梅断酒友の会32周年記念例会』が、

秋晴れの10月8日、大野城市で行われ、

当院の一部患者さん、飯田院長はじめ回生病院職員数名も参加しました。

 

今例会のメーンテーマは『飲酒運転撲滅』。

福岡県断酒連合会・舎川会長はあいさつのなかで

「アルコール依存症は自覚されにくい病気。

 これ以上不幸な事故を起こさないためにも、潜在的な患者の救済が急がれる。

 我々断酒会は、自らの断酒を続けながら

 飲酒運転撲滅に立ち向かうという使命を果たしていきましょう!」

と、力強く語りました。

 

全国で初となる福岡県の条例に始まり、飲酒運転撲滅への機運が高まる中

この日の記念例会にはNHK福岡放送局の取材クルーが入っていました。

 

 Photo

 (場内を撮影中のNHKカメラ、を撮影!)

 

体験発表をした十数名のアルコール依存症患者の方々は、

断酒を決意するまで、ほとんどが飲酒運転を経験したことがあったといい、

物損や人身事故などを起こしたり、警察に摘発されたりしても

なお飲酒運転がやめられなかった、いま思うと恐ろしいことだったと

当時を振り返って語っていました。

 

・素面のときに飲酒運転は絶対にしないと思っていても、

 酔うと理性と恐怖心がなくなってしまい、運転して事故を起こしてしまった

・車は走る凶器。飲むと気が大きくなり、ブレーキは遅くなる

・何度飲酒運転をしたか分からない。断酒できて今があることが奇跡

などの意見があがるなか、

 

ある方が平成18年におきた海ノ中道大橋の飲酒運転事故にふれ

「今朝、現場である橋をとおり、当時のニュースを思い出していた。

 入院するまで毎日のように酔って運転していた過去が本当に恥ずかしい。

 飲酒運転事故は、その被害者や家族はもちろんのこと、

 引き起こした本人、どちらにとっても悲惨な人生が待っている」

と語っていた言葉に、会場全体が共感しているようでした。

 

 Photo_2

 (例会の最後は輪になって「連鎖握手」で、断酒を誓い合いました)

 

参加した当院の患者さんに感想を聞くと

「これまで断酒会にあまり興味がなかったが、参加してみて見方が変わった。

 これからはもっと積極的に関っていきたい」

「久しぶりに会う会員さんに会えて発破をかけてもらって嬉しかった」

など、それぞれ胸に響くものがあったようです。

 

おおりん断酒友の会・白梅断酒友の会の皆さま、ありがとうございました。

 

 

2012年10月 5日 (金)

自慢の通勤路 ~秋~

 

みなさんこんにちは。

朝夕がとても涼しく、ときに肌寒く感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

看護職員の山口千津子さんから、秋のお便りがとどきましたので紹介します^^

 

*:..。o○☆○o。..:* 。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。

 

9月下旬になると、昼掛地区は稲刈り時期で、黄色の稲穂が

「もうそろそろ食べごろですよ」といわんばかりに身をたくさんつけています。

収穫が終わった田んぼもあります。

 

Photo_5

(たわわに実った稲穂たち。秋空に流れる羊雲も、とても綺麗でした)

 

道標の昼掛を覆っていた雑草も見事に刈り取られて、その風格を現しています。

 

 Photo Photo_2

(写真左が現在の道標。右は夏に撮影したもの。空の色も違います)

 

秋の気配を肌で感じつつ、彼岸花が咲き誇る水辺に向かってあぜ道を歩いていると、

何か足元で「カサカサ」と音がします。

黒色模様のヘビが横切っているではありませんか。おっかなびっくりです。

 

Photo_3

(彼岸花 別名:曼珠沙華(マンジュシャゲ)。ヘビに負けじと撮りました)

Photo_4

(写真の奥には回生病院が見えます)

 

気を取り直して、満開の曼珠沙華をカメラに収めての帰り道・・・・・。

初めて見るラベンダーを思わせる野花の群集を発見、思わずシャッターを切りました。

花の名前はなんでしょう・・・・・。

 

Photo_6

(調べたところ、「ツルボ」という多年草だそうです)

 

今日は、「もう秋ですよ~」と感じさせられた一日でした。

(撮影日 平成24年9月28日)

 

 

2012年10月 2日 (火)

飲酒運転撲滅推進条例施行にともなって

 

みなさんこんにちは。

全国で初の試み『福岡県飲酒運転撲滅運動推進に関する条例』が、

先の9月21日に施行されました。

 

この条例は、飲酒運転で摘発された人にアルコール依存症の検診を促がし、

5年以内に再度飲酒運転で摘発されれば、検診を義務付けるというものです。

 

この度、その検診を受けることができる県指定の医療機関として

医療法人十全会回生病院が認定されました。

 

 

福岡県の飲酒運転による人身事故件数は、減ってはきているものの

依然として多いのは確かで、県警の取り締まりによる摘発数も、後を絶ちません。

 

そんななか、福岡県民の飲酒運転撲滅に対する機運はとても高まっています。

県内で車を走らせれば、至るところで自治体や企業、市民団体による

「飲酒運転防止」を訴えるのぼりを見ることができますし、

アルコールを扱う居酒屋やラーメン屋などの飲食店に行けば

壁の張り紙や飲み物のメニュー表などで、注意書きを目にすることができます。

 

また、地元のラジオ局では、飲酒運転撲滅のための作戦として、

前日の飲酒運転事故速報を流し、私も通勤中に車内で聞くのが日課になっています。

 

ですが悲しいことに、事故ゼロの日が連続して3日も続くことが、ほとんどありません。。

報告するラジオパーソナリティの声のトーンにも、憤りややるせなさを感じます。

 

県内のどこかで、飲酒運転で事故を起こしている人がいるということは、

事故を起こさないにしても、警察につかまらないにしても、

なお飲酒運転をしている人が、その何倍、何十倍もいる、ということです。

 

 

このように、いくら罰則を厳しくしても、世間の目が厳しくなっても

飲酒運転をやめることができない人たちのなかには、アルコール依存症、

あるいはアルコール依存症予備軍の人が相当数含まれていると言われています。

 

条例では、検診の結果、アルコール依存症であると診断された場合、

その人は専門病院での治療が義務付けられます。

まずは根本から断って、飲酒運転を減らしていこうというのが、この条例のねらいです。

 

当院も、福岡県にある”アルコール依存症を専門に扱う病院”のひとつとして、

その責務をはたしていきたいと考えております。

 

もし、いまこのブログを見ている人で、自分のお酒の飲み方がおかしいと感じる人や

どうしても飲酒運転がやめられないという人は、条例にかかわらずとも、

一度、医療機関の受診をおすすめします。

 

そうではなく、普段はお酒を飲まなくても平気なんだけど、

軽い気持ちで「めんどうだし、ちょっとの距離だし、まいっか」と飲酒運転をした人が

まだ、どこかにいるならば(いないと信じたいですが)、、、、、

想像してみてください。

自分の大切な人が、だれかの飲酒運転事故によって亡くなってしまったら・・・?

 

たとえ過去に事故を起こしていなくとも、バレていなくとも、飲酒運転は犯罪です。

取り返しのつかない事故を起こす前に、社会的信用を失ってしまう前に、

今一度『飲酒運転は絶対にしない、させない!』を、心に誓いましょう。

 

 

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »