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2013年1月

2013年1月28日 (月)

回生断酒友の会 32周年記念大会

 

みなさんこんにちは。

 

平成25年1月26日、福岡県宗像市の宗像ホームヘルパー研修センターにて、

福岡県断酒連合会回生断酒友の会結成32周年の記念大会が催されました。

 

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当日はときおり雪のちらつく、とてもとても寒い日でしたが

当院の患者さんが主な会員である回生断酒友の会の記念行事のために

友好断酒会の方々やその家族のみなさん、また医療・行政関係の方々等

たくさんの方がお集まりくださいました。

 

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 (会場ロビーにかかげられた「飲酒運転撲滅」ののぼり)

  

会は、来賓の方々からの祝辞や主催者あいさつに始まり、

体験発表として、会員の方やその家族の方々の体験談が語られました。

 

Hさんは退院後、順調にすごし「断酒は思ったより簡単」と思いかけた矢先

昔世話になった人との会食を機に再飲酒となったと明かし、

それまでは酒を断る口実として「体調が悪い」「車できているから」といっていたが

今後退院したら「自分はお酒をやめました」と、断る勇気をもつと述べました。

 

また息子さんが断酒を継続しているというSさんは家族の立場から、

息子が飲んで歩いていたころは、放っておけずその尻拭いをしてきたが

酒に溺れていた息子が、自ら断酒するといったとき、やっと報われたと感じたといい

断酒会の仲間に「あきらめないで」と励まされたことが支えになったと語りました。

 

発表者それぞれのどん底の経験や、断酒への道のり、今後の目標・決意など

当事者だからこそ語れる生の声に、会場は大きな拍手でこたえていました。

 

記念講演は『回復者からのメッセージ』というテーマで行われました。

演者である牟田征二さんは、シンナーの乱用が元で失明したことをきっかけに、

並々ならぬ努力を重ねて、現在は佐賀県立盲学校で教鞭をとられています。

失明という大きな出来事、また回復に至るまでの日々、会場へのメッセージ。

牟田さんの真摯な語り口に、来場者は熱心に耳を傾けていました。

(詳細については、後日UPします^^)

 

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最後は会場全員で手をつないでの連鎖握手。

「もっと強く、もっと賢く、もっと真剣に!」

つないだ手と手に力をこめて、断酒・弾薬の決意を新たにしました。

 

この日のために、準備、進行にたずさわったみなさま、お疲れ様でした^^

 

2013年1月25日 (金)

自慢の通勤路 ~冬の銀世界~

 

みなさんこんにちは。コタツの恋しい季節が続いていますね~。

看護職員の山口千津子さんから、

先日の大雪のときの通勤風景をつづったお便りと写真がとどきました^^

 

*:..。o○☆○o。..:* 。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.o○o。

 

今年は例年になく寒さが続いています。

私は自宅が山間部のため、雪になればマイカー通勤が困難になるので

必ず夜にはテレビの天気予報を見るように心がけていました。

 

そんな折、公休で自宅にいた17日の夕方、小雪がちらほら舞い降り、

裏山が霞(かす)み始めたと思ったら、牡丹雪(ぼたんゆき)に変わり、

瞬(またた)く間に山がまったく見えなくなりました。

 

我が家の屋根から、多量の雪の滑り落ちる音が「ドスン」「ドスン」と続き

「あ~、明日は早めに出発しないと」と決心して、早々に就寝。

 

翌朝、窓からの景色は銀世界。

空を見上げると、どんよりした雲の隙間からかすかな光が差し込んでいます。

マイカー出勤への不安も感じつつ、カメラを準備し心躍らせての出発です。

 

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県道75号線の青葉台東口交差点を過ぎると、青空が見え始め

山間に靄(もや)が出ているではありませんか(写真上)。

車をとめ、今にも消えそうな靄を目がけてシャッターを切りました。

 

雪の重みでたわんだ竹林(写真①)や、民家の柿の木(写真②)、

昼掛地区の守神・八幡神社の桜の大樹(写真③)も、見事な雪化粧。

それは、めったに見れない冬景色でした。

 

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 (写真① 雪の重みでしなやかにたわんだ竹)

 

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 (写真② 葉も実も落ちた柿の木も風情ある姿へ。下は秋の様子)

 

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 (写真③ 神社の鳥居にも雪がつもって、厳かなたたずまい)

 

撮影を終えたら、気を引き締めて通勤再開です。

県道75号線を曲がり、回生病院に続く坂道は、路面が凍結しており、

氷がとけるのを待つために、10台以上の車が路肩に避難していました。

 

私もそこから歩いて病院へ。無事に到着し、ほっと一息ついたのでした。

 

 

2013年1月21日 (月)

回生の中心で愛を叫ぶ?!

 

みなさんこんにちは。

少し前のことですが、今年最初の生活能力講座は、グラウンドで行いました。

どうしてグラウンドかというと、もちろん愛を叫ぶ・・・ためではなく、

「今年一年の抱負を叫ぶ」ためです。

 

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新年にふさわしく、今年の抱負をメンバーそれぞれが考え、

その目標を大きな声で叫んで決意を固める、というミッションです。

 

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 (熱血講師、松尾先生のお手本。「みんなを笑顔にしまーすッ!!」)

 

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 (続いて、一人ひとり。私もメンバーの一員として叫びました~)

 

りんと冷えた空気のなか、グラウンドにこだまする、それぞれの思い。

 

メンバーの目標は 退院・社会復帰・断酒 に関連付けたものが多く、

それに派生して「素直に生きる」「七転び八起きで頑張る」「有言実行」など

それぞれが一番に目指すことを、心に刻み込むように叫んでいきました。

 

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 (最後には円陣を組んで、気合を注入!)

 

普段、大声を出す機会なんてめったにないからか、

「なんだか気持ちがよかったよね~」と、晴ればれした顔のメンバーたち。

私も緊張しましたが、叫んだあとは充実感と解放感が味わえました。

 

それに、目標に向けて、気合いが充電されたような気までします!

(と、言ったからには、本気で頑張らねば~~~><)

 

一年後、それぞれが目標を達成して、笑顔で迎えられるように。

焦らず、諦めず、少しずつ。

 

今年も頑張るメンバーの後ろ姿を追っていきます!

 

 

2013年1月18日 (金)

初雪!

 

みなさん、おはようございます。

 

先日の成人式、太平洋側や関東地方で大雪のニュースが流れており、

大変そうだな~と、思っていたばかりだったのですが、

 

回生病院のある福岡県も、昨日の夕方からみるみる雪が積もりだし、

ところどころで差があるものの、今朝の当院はご覧のとおり。

 

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 建物の奥にある”くぬぎが丘”も雪化粧を装いました。

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 病院の門から道路につづく私道の坂道も、このとおり。 

 

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 病院の前では、トラックが立ち往生していました^^;

 

たまの積雪は、とってもやっかいなもの。通勤も大変です・・・。

とはいっても、真っ白な雪景色は、やっぱり綺麗。

 

午後からは、雪も解けていくようですが、

日の当たらない場所は、路面が凍結しているところもあります。

運転をされる方は、タイヤチェーンなどをつかって、くれぐれも安全運転で。

 

今日も一日、がんばりましょう!

 

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2013年1月 7日 (月)

あけましておめでとうございます!

 

2013年、あけましておめでとうございます!! 

皆さんは、お正月どのようにお過ごしでしたか?

 

私といえば、初詣にいきました。

毎年おみくじを引くのですが、ここ3年、ずっと「末吉」だった私。

こうも続くと、慣れたもので、今年もきっと末吉だろうと思っていたところ

目に飛び込んできた大吉の文字・・・・・。

 

嬉しいはずなのに、どこか物足りないような、へんな感覚に陥りました^^;

 

 

さて、今年は巳年ですね。

 

巳といえば、ヘビですが、苦手な方も多いのでは?

敬遠されがちなヘビも、日本では古来から“神様の使い”といわれています。

鏡餅は、ヘビを模しているという説もあるようで、縁起の良い動物なのです^^

 

さらにヘビは、私たち医療にたずさわる人間にとっても、縁深いいきものです。

 

ヘビ自身が、何度も脱皮を繰り返すことから、“再生”をあらわすとされ

ギリシャ神話に出てくる名医Asclepiusがもっていたのが、

『ヘビが巻き付いた杖』であったこともあり、医療・医術の象徴になりました。

 

現在では、世界保健機関、日本医師会、救急車、薬局のロゴなど、

日本もふくめ世界中の多くの医療関係のマークなどに用いられていたりします。

 

そうと分かると、ヘビに対して、親近感がわいてくるから不思議なものですが^^

そんな医療のシンボル・ヘビの年に恥じないよう、

職員一同、今年も頑張ってまいりますので、本年も、よろしくお願いいたします!

 

 

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