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2013年4月16日 (火)

春のめぐみ パート2

 

みなさんこんにちは。

今日の福岡地方は高気圧に覆われ、最高気温27度と夏日になりました。

あたたかいを通り越して、汗ばむようなホッカホカ陽気です。

 

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グラウンドでは、3つの病棟対抗のグラウンドゴルフが開かれました。

その横を通り抜け、病院の敷地にある竹林に向かうのは、

シャベル片手にリヤカーをひいた一団です。

 

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 (うっそうとした竹林に到着・・・)

 

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おもむろに地面にシャベルを当てだす面々。

お目当ては、これです↓↓↓

 

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手と手の間に、わかるでしょうか?春の味覚の代表格 タケノコです。

こんなふうに、すこ~しだけ地面に顔を出しているものもあれば、

「ここにいるよ!」と自己主張をしている大きなものまで。

 

タケノコは、上の写真くらい小さいのを見つけるのは至難の業。

(名人は、土のもりあがり具合でタケノコのありかを見つけるとか)

 

私もチャレンジしましたが、なっかなか見つけることができず、、、

それでも、宝探しのようで、夢中になってしまいました^^

 

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 (こんなに大きなものから・・・・)

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 (こんなにミニミニサイズのものまで。小さくても同じ形^^)

 

患者さんたちは、タケノコ掘り経験があるのかとっても手際がよく

ささーっと斜面をおりていって、シャベルでタケノコをほる姿、

両手にタケノコを抱えて、ニコニコしながら斜面をのぼってくるさまは、

とっても頼もしく感じました。

 

みんなで夢中になって探して、あっという間に50個近いお宝をゲット。

(私も、最後の最後にひとつだけ、見つけることができました~)

 

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とれたタケノコは、ひとつひとつ丁寧に皮はぎ作業。

私も患者さんにレクチャーしてもらいながら、皮をはぎました。

 

野性味あふれる茶色の外皮も、なでると獣毛のようになめらかです。

写真をみてもわかるとおり、何層にも内皮が重なっているのですが

その皮に守られた中身は、象牙色でみずみずしく、しっとりしています。

 

帰り際、引率のY主任が、頑張ったごほうびに、

やわらかい赤ちゃんタケノコを切って、一口ずつ分けてくれました。

 

ほのかに香りがして、えぐみもなく、かむほどに甘みが感じられ

いま、この場でしか味わうことのできない贅沢に、得した気分^^

患者さんの「山の幸やね」との言葉に、まさしく、と思ったのでした。

 

 Photo_24

 

 

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