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2014年1月

2014年1月 8日 (水)

続・回生の中心でアイを叫ぶ!?

 

今日の九州地方は、あいにくの雨模様ですが、昨日はスカッとした晴れ。

そんな昨日、新年一回目の生活能力講座がありました。

 

昨年と同じく、グラウンドに集合。

 

今年の抱負を宣言して、その目標にむかって、一年間頑張るというもの。

もし声が小さければやり直しです><

 

 Photo

 (青空の下、大きな声を出すのって、ちょっと爽快です)

 

回生の中心で、愛ならぬ、気合いのこもった新年の抱負を叫びました。

 

「足腰、精神を鍛えて社会復帰します!」

「今年こそは退院できるように努力しまぁーッす!」

「断酒して見せますッ!」

「気を長く、足るを知り、頑張るぞ~~~ッ」

 

やはり、見据える先は”社会復帰”。それに関連した抱負が中心でした。

驚いたのは、みんなの声の大きさ。

気恥ずかしさとか、照れとか、微塵も感じないほど、大きく力のこもった言葉に

聞いているこちらも、胸が熱くなるほどです。

 

私もメンバーなので、もちろん叫びましたよ。去年よりも声が出たような?

叫んだあとは、すっきりして、体もあったまりました^^

 

生活能力講座の熱血作業療法士・松尾先生も

「患者さんによい刺激をたくさん与え、

 一人でも多くの患者さんを社会に戻すことを誓います!」

と、メンバーに負けず劣らず、アツ~~~イ抱負を披露していました。

  

 Photo_2

 

最後は、円陣を組んで「頑張るぞ!」「オーーーッ!!!!」

写真からも伝わるとおり、気合いがたくさん注入されたようです。

 

さて、宣言したからには、目標に一歩ずつ近づいていくっきゃない!

晴ればれとした青空が、証人です。

 

 

「一人でも多くの人が、ブログを見て前向きに治療に繋がれるよう

 ここで頑張る患者さんの姿を、タイムリーに発信していきまーーすッ」

 

私も抱負どおりに、頑張りますっ!

 

 

2014年1月 6日 (月)

ステージミーティング ~四期スタート~

 

あけましておめでとうございます!旧年中は、お世話になりました。

今年も回生のホッとな話題をタイムリーに発信していきますので

よろしくお願いいたします♪

 

さっそくですが、12月からステージミーティングの四期がスタートしています。

はやいもので、もう四期・・・・しみじみ。

 

メンバーは、まずはステージミーティングの”変化のステージ”について

説明を受けました(詳しくはこちら)。

 

自分がいま、どのステージにいると思うかを考えてもらったところ

 

<無関心期>・・・0人

<関心期>・・・0人

<準備期>・・・12人

<準備期>と<実行期>の間・・・1人

<実行期>・・・0人

<維持期>・・・0人

 

という結果になりました(下にいくにつれ、回復のステージがあがる)

 

ひとつ前の三期生は、スタート時は<実行期>と<準備期>が5人ずつ、

さらに上のステージ<維持期>であると実感していた人が2人いたので、

比較して四期生は、自己評価が少し控えめ、やや無難な印象をもちました。

 

(評価と言っても、あくまでも自分が、どのステージにいると感じるかなので

 低かったり、高かったりするから、良い悪いというものではありません。

 

 あえて言うなら、最初より高いステージになるほど、自信がついてきている

 ということが分かりますし

 また低くなったときでも、最初より客観的に自分を省みられるようになった

 という現れである場合もあります。

 

 ”変化のステージ”は、文字どおり、変化していくものなので、

 今後、勉強を重ねていくにつれ、自分のステージがどう変化していくかを、

 客観的に感じてもらうことが、重要なのです)

 

 Photo

 (四期生、はじめてのミーティング風景。ちょっと緊張気味)

 

さて、オリエンテーションもおわり、今日から、テキストに沿っての

グループミーティングが始まりました。

 

テキストの設問は、アルコールや薬物を使っていたときの”一日の生活”が

どんな流れだったかを思い出してみる、というもの。

 

 Photo_2

 ( 皆真剣に、当時を振り返っては、静かにペンを動かしています)

 

書けたら、一人ひとり、発表していきます。

 

「朝も夜も区別がつかないくらい、飲んでは寝て、飲んでは寝ていた」

「仕事をしていたので、朝昼は我慢して、夕方から飲んでいた」

「朝起きて健康のために散歩をして、帰りにお酒を買って飲んでいた」

「ぐでんぐでんになるまで飲んで、2~3時間寝て、また飲んでの繰り返し」等

 

入院前の、一番状態が悪かったときに目を向けてみると、

依存状態と一口にいっても、その生活はさまざまです。

 

いつもよりもアルコールを飲む量、薬物を使用する量が増えるのは、

 

・休みの前の日

・頭にきたことがあったとき

・身内の葬式

・友達と会っているとき 

・テンションがあがっているとき 等

 

ある程度、共通する点もあったようです。

 

当時を振り返って気づいた点として、

・冠婚葬祭をなるべく避けたり、飲み友達から遠ざかることが大切

・友達は選ぶ(薬物使用する友達とは縁を切る)

という意見も出ていました。

(初めての発表でも、臆することなく話せる人ばかりで頼もしい!)

 

こうしてメンバーは、少しずつテキストにそって、自分を振り返っては

それを言葉にしたり、他の人の意見を聞くことで、

気づきを得、自分の考えをまとめていくことになります。

 

半年後、一人ひとりのステージが、どう変化していくのか。

私自身、楽しみにしながら、密着していきます^^

 

 

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