« オフの横顔 ~光のカーテンに憧れて~ | トップページ | 笑顔の再会 »

2015年3月10日 (火)

とんとんとん、ぬりぬりぬり♪

 
みなさんこんにちは。
前回から引き続き、創作クラブのようすです。
 
今回は、外での作業。
 
 Photo_8
 
セメントでかためたブロックの上に、前回つくっていた木材をのせています。
木材のつなぎ目は、木組みになっていますね。
 
 Photo_4
 
ねじをつかってしっかり固定したら。
 
 Photo_7
 
コの字型の”かすがい”を打ち込んで、横方向からも固定します。
「子はかすがい」のかすがいって、こういう形をしているんですね~。
木組み+ネジ+かすがい、頑丈になりました。
 
 Photo_5
 Photo_6
 
トタン屋根を並べて、丁寧に釘打ちして固定します。
前回つくっていた木材は、屋根の土台だったのですね。
屋根に上って作業をしているのは、板金系の仕事をしていたというAさん。
人の背以上の高さを軽々のぼるのは、昔取った杵柄ですね~。
 
「以前はもっとずっと高いところでの仕事もしていたから
 身体で覚えていると思っていたけど、ブランクがあるので、
 バランスはとりずらかったです」
と、別の機会に振り返っていました。
 
 
この日は、屋根つけまでで終わり、ここからは翌週の創作クラブ。
この日のテーマは床づくり。
 
 Photo
 
コンクリートをつくっていきます。
砂と砂利と生セメントをまぜあわせ、水でといていきます。
 
 Photo_2
 
コンクリートを練る作業は、重労働です。
少しさせてもらいましたが、水をふくんだ生コンクリートはとにかく重い。
せっせと撹拌していきます。
 
ちなみに、セメントと砂のみを配合したものをモルタルといい、
セメントのみを水で練ったものをノロというそう。
 
 「強度でいったら、ノロ < モルタル < コンクリートやね。
 ノロはきめ細かいから上塗りとかに向いているよ」
 
と教えてくれたのは、左官に造詣のあるBさん。
みんなで、ふむふむと話を聞きます。
こういった話を聞く機会はなかなかないので、とても興味深いです。
 
今回は床づくりなので、一番強度の高いコンクリートを使っていきます。
 
 Photo_3
 慣れた手つきでコンクリートをならしていくBさん。
 
 Photo_6
 あっという間にきれいにならされた床。
 
 Photo_5
 コンクリートをならすのに使うコテ。左側は木製、右側は金属製で仕上げ用。
 
「やってみる?」とコテをさしだされて、チャレンジしたのですが、
すいすい~と滑らかにコテをすべらせていたBさんと違い、ガタガタに(TT)
(最後に綺麗になおしてもらいました。仕事増やしてすみません)
 
 
 Photo_7
 どうです、つるつるの床になりました。
 
このあと、数時間おきに2度しあげをして、あとは固まるのを待つだけ。
次の創作クラブで扉をつけて、こまごまとした処理をしたら、完成しそうです。
 
見ていると、クラブのメンバーは得意なことがそれぞれあって
得意な人が作業をしているところを、他のメンバーが見て勉強したり。
寒い外での作業や、力仕事なのに、
真剣ななかにも、口の端に笑みをふくんで、楽しそうでした^^
 
 
と、ここまできて、何をつくっているか言っていませんでしたね^^;
……どうせなら、完成するまではナイショにしておきます!
 
ということで、また今度♪
 
 
 

« オフの横顔 ~光のカーテンに憧れて~ | トップページ | 笑顔の再会 »

院内」カテゴリの記事