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2015年4月 8日 (水)

とんとんとん ファイナル!

 
みなさんこんにちは。
 
先日からお届けしていた創作クラブ()のレポートの続き。
タイトルにファイナルとあるように、今回が最終回です。
 
3月中旬。この日つくっていたのは小屋のドアにあたる部分。
 
 Photo_32
 設計図にそって、角材を切り
 
 Photo_33
 電動ドリルでねじ止めしていきます。
 
 Photo_34
 できあがったら、防腐剤を塗っていき、乾かします。
 
翌週は、ドアを小屋につける作業。晴れていて作業日和です。
 
 Photo_35
 ドアの外枠に蝶番をつけ、
 
 Photo_36
 小屋にしっかりとめていきます。
 
 Photo_37
 木目調のトタンをカットしたら
 
 Photo_38
 外枠に釘でとめます。
 
ここまでしたところで、タイムオーバー。
「もっとしたい(患者さん談)」ところですが、1時間しか使えないので、
仕上げは翌週に持ち越しです。
 
そうして、いよいよ最終日。
前日も、そして翌日も雨という予報のなか、この日だけ好天。
とってもラッキーです。日頃の行いがよいのでしょうか^^
 Photo_18
 小屋の横にある、この隙間を埋めるべく、最終工程です。
 
 Photo_19
 隙間にあわせて透明の波板をカットしていきます。
 
この作業、隙間の形が斜めなのと、波板の形状も考慮しないといけないので
とても難しそう。写真左のAさんは、何度も隙間のサイズを確認しながら、
慎重に作業をすすめていました。
 
 Photo_21
 できた波板を木枠に取り付けていきます。
 
細めの釘を、横方向に打っていくため、力の入れ方が難しかったようです。
部分的に土台の木が硬いところもあり、釘が曲がりやすく苦戦していました。
 
 Photo_23
 難しい作業は、みんなで。
 
 Photo_25
 少し遠景から、作業風景をとってみました。
 
ここは、回生病院の畑。
写真手前に見える緑のものは、収穫前の玉ねぎの葉です。
 
畑のそばに小屋を設置するのは、農作業につかう肥料や、水撒き用のホース、
高齢の患者さんが座って作業するための椅子等を収納するためでした。
 
 
ついに完成です。
みんなが使うものを、創作クラブの4人のメンバーがつくりあげました。
 
「想像以上にいいものができた。色合いもいいし。
 この数か月は、とても勉強になった。やりがいもあったし、
 つくりあげることができて、気持ちがいい」
 
「初めての作業ばかりで、とても難しかった。
 でも先生がよかったので、すごい経験になった」
 
「次は、グラウンドのベンチの屋根をつくりたいな!」
 
達成感を語るとともに、次回作にも意欲を見せていました。
 
 Photo_26
 青空の下、小屋といっしょに記念撮影。みんな晴れ晴れとした笑顔です。
 
小屋づくりを企画した創作クラブの担当作業療法士・山口先生も、
「はじめ計画したときは、こんなに立派な小屋を作れるとは想像もしてなくて」
と感無量のようす。
 
当初は木材と釘でできるような簡素なものを予定していたそう。
でも用度職員の河辺さんが、専門的な知識をもっていたので、
雨風に負けない丈夫な小屋を設計し、メンバーに一から指導してくれたのです。
 
難しい工程もありましたが、意欲的に作業に取り組み、やりとげました。
 
近い将来、小屋づくりに携わった患者さんが退院しても、
この小屋は、しっかり役目を果たし続けてくれることでしょう。
 
 
みなさん、小屋づくり、お疲れさまでした^^
 
 

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